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雑感〜日銀総裁人事
更新お休みしてすみませんm(._.)m
久々の今回は、迷走が続いた日銀総裁人事について、思うところを書いてみたいと思います。
今回のドタバタ劇は、あくまで財務省出身者の起用にこだわった政府・与党と、財金分離を掲げこれに反対する民主党との対立に尽きるような気がします。そこには、日銀への影響力を行使し続けたい財務省や政府・与党の政治家の思惑と、それを阻止せんとする小沢民主党の意図が透けて見えます。
ただ、このゴタゴタの顛末を見てみると、一番肝心な「日銀の独立性」についての議論があまりなされてい...
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2008/04/10 07:59 |
揮発油税を考える〜A環境問題は暫定税率維持の根拠にならない
今日もこの国会の最大の関心事である揮発油税の問題を取り上げます。揮発油税の暫定税率維持を主張する根拠として「温暖化防止」が言われています。この主張には一定の説得力がありますが、残念ながら暫定税率を維持する根拠にはなりません。税で温暖化を防ぎたいのであれば環境税を導入すべきであり、「地球環境のためにも暫定税率維持が必要」というのは、結局のところ偽善に過ぎないのです。
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2008/01/24 19:01 |
揮発油税を考える〜@揮発油税の本質とあるべき姿
一部で「ガソリン国会」という言われ方をされているように、揮発油税(ガソリン税)の暫定税率の存廃問題が焦点になっています。政府は暫定税率の維持を目指していますが、世論の大勢は暫定税率撤廃を望んでいるようです。国会だけではなく、政治と世論も「ねじれ」ています。では、暫定税率を維持するべきなのかどうなのか、今日からは揮発油税の暫定税率維持の問題を考えてみたいと思います。今日は揮発油税の税率の是非について、揮発油税の本質を踏まえて考えてみたいと思います。
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2008/01/21 22:29 |
迎春・2008年の日本経済を占うA〜私たちの家計は厳しくなる!?
多くの国民は今回の景気拡大を依然として実感できないでいます。それはGDPの約6割を占める民間消費の伸びに端的に表れており、薄型テレビなど一部で好調な分野はあるものの消費全体の伸びは依然として低調なままです。ただでさえパッとしない状況なのに、最近の「値上げラッシュ」なども加わってきています。消費マインドは冷え込んできつつあり、残念ながら今年も民間消費の伸びは期待できません。ヘタをすれば前年割れまであるかも知れません。
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2008/01/03 15:44 |
迎春・2008年の日本経済を占う@〜岐路に立つ輸出、企業部門
新年明けましておめでとうございます。本年も頑張って記事を作っていきたいと思いますので、アクセスのほどをよろしくお願いいたします。
今日と明日は2008年の日本経済を展望してみたいと思います。新年早々に暗い話題になるのは心苦しいのですが、今年は前半を中心にパッとしない状況になりそうです。天気予報で例えるなら「曇り時々雨」といったところでしょうか。内外のリスク要因が経済の足を引っ張ることが懸念され、「いざなぎ越え」と言われた今回の景気拡大局面は終わる可能性があります。今年は日本経済にとって正念場の...
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2008/01/02 11:21 |
特集・2007年を振り返って〜好調な企業部門だが…
2007年を振り返る2回目は、企業の動向に注目します。依然として企業部門は好調を持続していますが、その先行きは決して明るくありません。また、企業不祥事と大規模な業界再編が目についた一年であったように思えます。
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2007/12/27 20:58 |
特集・2007年を振り返って@〜2007年の日本経済は変調気味?
2007年ももうすぐ終わろうとしています。今年も経済・社会で様々な出来事がありました。そこで今回から3回にわたって、2007年の日本経済・社会を振り返ってみたいと思います。第1回目の今回は、日本のマクロ経済の総括をしてみたいと思います。2007年の日本経済は、順調だったのは3月までで、それ以降はやや勢いに翳りが見え始めてきているように思えます。そのあたりの状況を、データを追ってお話してみたいと思います。
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2007/12/26 21:29 |
非正社員が低賃金であることの弊害とは?
企業が人件費を抑制するために低賃金を非正社員を雇用し、その多数が不満や不安を抱えている現状は弊害の方が大きいといわれています。長期的な視点で見れば、現状の非正社員の待遇を見ると日本は非建設的な道をまっしぐらに進んでいるのではないかということを危惧します。そこで今日は、非正社員が低賃金である弊害を考えてみたいと思います。
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2007/11/19 23:35 |
非正社員を雇うメリットと働く側のデメリット
働く側にとっては何かと不満が多い非正規雇用ですが、一方で雇う側にとっては非正規雇用で雇うことにメリットがあります。だからこそ、正社員が減少し非正規雇用が増加するという現象が起こっているのです。では、企業が非正規雇用を雇うメリットは何なのでしょうか。それによって働く側にはどんなデメリットがあるのでしょうか。今回はその辺りを考えてみたいと思います。
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2007/11/15 23:29 |
人はなぜ非正規雇用で働くのか
前回、正社員以外のパート等労働者の多くが不満を抱えており、賃金面で不満を抱えている非正規雇用者が6割以上に及ぶ現状を紹介しました。実際のところ、パート等の非正規雇用でまともな収入を稼ぐことは難しいと言わざるを得ません。ですが、非正規雇用で働く背景が短時間労働のパートとフルタイムの非正規雇用では異なります。低賃金でも何とかなる人もいれば、厳しい生活を余儀なくされる人もいます。そこで今回は、厚生労働省の「平成18年パートタイム労働者総合実態調査」の結果を下に、非正規雇用で働く人たちの属性や、非正規で...
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2007/11/13 23:35 |
パート等労働者の多くは現状に不満!?
今月9日、厚生労働省は「パート労働者実態調査」の結果を公表しました。それによると、多くのパート労働者が、自分の置かれた現状(賃金や仕事内容など)に不満を感じており、経済的にも厳しい状況に置かれているという結果が改めて示されました。そこで今日から数回は、パート労働者の置かれた現状を、調査結果を用いて考察してみたいと思います。
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2007/11/12 23:22 |
地球温暖化問題A〜京都議定書の目標を守れない!?
日本が議長国となってとりまとめた京都議定書では、日本は1990年時点より6%の温室効果ガス(二酸化炭素など)を削減しなければならないことが取り決められています。ところが、どうやらその目標は達成できそうにないようです。むしろ二酸化炭素などの排出量は昔よりも増えているのが現実のようです。そこで今日は、京都議定書と今の日本の温室効果ガス排出量の現状について取り上げてみたいと思います。
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2007/11/07 23:28 |
地球温暖化問題@〜今取り組むべき理由と困難さ
今年のノーベル平和賞は、ドキュメンタリー映画『不都合な真実(A Grobal Warning)』を製作・主演したアル・ゴア氏が受賞することになりました。この映画は地球温暖化問題をセンセーショナルに警告したもので、ご覧になられた方も多いかと思います。地球温暖化問題は、多くの人々が目を背けたがる問題です。なぜなら、今の世界経済や便利な生活は、化石燃料の大量消費など地球温暖化を促進させることで成り立ってきたからです。地球温暖化問題は、まさに「不都合な真実」でもあるわけです。ですが、地球環境の置かれた現...
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2007/11/05 22:51 |
新政令市・浜松市の課題A〜浜松の産業の現状と課題
前回から、今年4月から新たに政令市となった浜松市の現状と課題について取り上げています。今回は、工業や商業の統計から、浜松の産業の現状と課題を考えてみたいと思います。
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2007/06/22 21:44 |
ふるさと納税制度を斬るA〜制度の本質的矛盾
賛否両論がある「ふるさと納税制度」ですが、財政の専門的な観点からすると、非常に矛盾に満ちた制度であるといえます。税のあり方を歪め、現行の国から地方への補助金との整合性もなく、結局のところ地方への財源の単なる「バラマキ」に過ぎないと結論付けることができます。そこで今日は、ふるさと納税制度の矛盾点をコキ下ろしてみたいと思います。
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2007/05/31 22:05 |
ふるさと納税制度を斬る@〜制度の概要
最近、「ふるさと納税制度」というものが議論され始めています。これは住民税の一部を自分の「ふるさと」に納税しようというものです。ただ、住民税の趣旨からも、あるいはその他の面からも、解決すべき課題や問題もあるようです。そこで今日から何回かにわたって、「ふるさと納税制度」について考えてみたいと思います。
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2007/05/30 21:59 |
景気回復と言うけれどD〜地方圏の苦しい事情A
前回までは、地域間格差の問題は「都市と地方の格差」といった単純なロジックでは捉えきれないことを取り上げました。ただ、地方では景気回復を実感できないのは事実で、実はこうした「感覚的な部分」が「都市と地方の格差」という論拠になっているのではないかと考えられるのです。そこで今日は、景気回復をいまだ実感できない地方圏の現状から、都市と地方の格差の問題を考えてみたいと思います。
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2007/05/22 22:39 |
景気回復と言うけれどC〜地方圏の苦しい事情@
「都市圏は景気が良いが、地方には波及しない」というステレオタイプの議論がなされることがあります。前回の記事では、都市圏では大阪のように低調な地域があることを取り上げましたが、地方圏の動向も複雑なようです。そこで今日と次回は、地方圏における景気の動向を取り上げます。今回は地価や雇用情勢などの統計データを追いかけてみます。
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2007/05/21 23:26 |
景気回復と言うけれどB〜勢いが弱い関西経済
昨今の景気回復は都市部が中心とは言うものの、好調なのは東京や名古屋で、大阪は少し取り残されている感があります。今日は、地域経済が比較的好調といわれている東京や名古屋と、今ひとつ伸び悩む大阪との勢いの差にスポットを当ててみたいと思います。都市部ほど元気であるというのが、実は大阪などでは当てはまらない現状が浮かび上がってくるはずです。
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2007/05/18 23:05 |
景気回復と言うけれどA〜不振の百貨店売上
前回から、景気回復の恩恵を受けていない部分にスポットを当てています。
今回は、いまだに不振が続く百貨店売上高についてを取り上げます。
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2007/05/17 21:50 |
景気回復と言うけれど@〜伸びない新車販売台数の理由
景気回復とはいわれているものの、その恩恵があらゆる方面に行き渡っているわけではありません。中には景気回復を実感できない、あるいはその恩恵を受けていない向きも多く見られます。今日から何回かにわたって、景気回復の中でその恩恵にあずかっていない部門を取り上げてみたいと思います。その第1回目は、下げ止まる気配を見せない新車販売台数の動向を考察してみたいと思います。
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2007/05/14 22:24 |
なぜ経営者の報酬は高いのか?
最近、経営者と従業員の賃金格差が何かと問題視されるようになってきています。欧米では、会社の経営が傾いているのにCEO(最高経営責任者)が巨額の報酬や退職金を受け取るといった行為が批判の的になっています。経営者と従業員との報酬格差が大きくなかった日本でも、一般労働者の賃金は伸び悩んでいるのに経営者の報酬だけが上昇するといった形で、格差が開きつつあるという指摘がなされています。では、経営者の報酬が高いということの何が問題なのか、今日はそのあたりを考えてみることにします。
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2007/05/10 21:45 |
急行がなくなる!?
東急電鉄は、今日から朝ラッシュ時の上り急行を格下げするというダイヤ改正行っています。利用者を不便にするように見えるダイヤ変更をなぜするのでしょうか?今日はその狙いを考察してみます。
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2007/04/05 22:43 |
続・失われた世代研究M〜若者自身に求められる「自衛策」
今までは「失われた世代」の若者がいかに虐げられてきたかをさんざん取り上げてきました。経済が上向きの今だからこそ「失われた世代」に対する公的支援の枠組みが求められますが、若者自身でも今後の世の中を生きていくうえで「自衛」をしなければいけません。では、「自衛」をするにあたって、若者はこれから何をするべきなのでしょうか。今日はそのあたりを考えてみたいと思います。
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2007/04/02 23:09 |
日本経済の先行きは大丈夫かB〜日本経済の抱えるリスク
今週に入ってから、株価の下落が止まりません。今年に入って7年ぶりに18,000円を回復したと喜んでいた矢先に、水曜日には515円、木曜日には150円下げ、あっという間に17,000円台前半まで戻ってしまいました。このことで日本経済の先行きに対して過度に悲観的になる必要はないでしょうが、今回の株価の大幅下落は今の日本経済に潜むリスクを浮き彫りにしたような気がします。
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2007/03/02 14:52 |
賃金が伸び悩む背景は何か?
昨日の記事において、GDPの推移を考察する中で消費の伸び悩みを指摘しました。その背景には、昨年を通じて殆ど上がっていない賃金があり、とどまる所を知らない雇用の非正規雇用化の動きが賃金に悪影響を及ぼしていると考えられます。今日は、総務省や厚生労働省のデータから、賃金が伸び悩む背景を考察してみます。
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2007/02/20 22:07 |
日本経済の先行きは大丈夫かA〜2006年10〜12月のGDPより
内閣府は今月15日に、2006年10〜12月期の国内総生産(GDP)の速報値を発表しました。それによると、前の3ヶ月間と比べてGDPは実質で1.2%増加しました。日本経済は引き続き景気回復の中にあると言えますが、ちょっと中身を覗いてみると低調に終わった7〜9月期の反動という見方もできます。特に消費の伸び悩みが景気回復の力強さを欠く要因にもなっており、中にはすでに景気は後退局面にあるというエコノミストもいます。そこで今日は、2006年10〜12月期のGDP成長率から、今の日本経済を概観してみたいと...
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2007/02/19 23:49 |
2006年の雇用動向を観察するD〜今後の課題
今週は2006年の雇用をめぐる動きを、失業率や求人、賃金の動向から観察してきました。今日はその総括として、雇用をめぐる今後の課題を取り上げておきたいと思います。
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2007/02/09 10:20 |
2006年の雇用動向を観察するC〜大学新卒者の就職状況
今日は、4年制大学の新卒者の就職状況という観点から、2006年の雇用をめぐる動きを概観してみることにします。一部マスコミ等では、大卒新卒者の就職活動は「売り手市場」という言われ方がなされていますが、データを見る限りこの表現には誇張があるように思えます。ここ10年近く続いた就職難の異常な就職状況に見慣れた人にとっては、今の就職戦線が感覚的に「売り手市場」のように思えるかもしれません。しかし、昨春に大学を卒業した人の就職状況や、今春新卒者の就職内定状況を見ると、今までの異常な就職状況が「正常に戻った...
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2007/02/08 11:08 |
2006年の雇用動向を観察するB〜非正規雇用増加の現状
今日は、正規雇用と非正規雇用という観点から、2006年の雇用をめぐる動きを概観してみることにします。近年はパートや派遣など非正規雇用の割合が相対的に高まっていますが、2006年もその動きに変化がありませんでした。
2006年は雇用状況は改善しているのは事実です。しかし、正規雇用、非正規雇用ともに雇用者数が増加したものの、正規雇用の増加数は非正規雇用の増加数よりも少なく、正社員の割合を高めることにつながりませんでした。さらに、正社員の求人は相変わらず「狭き門」のままです。雇用状況は改善しているも...
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2007/02/07 10:31 |
2006年の雇用動向を観察するA〜賃金・ボーナス編
今週は、2006年の雇用の動向をデータから概観しています。その2回目は、昨年の賃金やボーナスのデータを紐解いてみます。賃金の動向を見ると、一部でボーナスが大きく増加するなど明るい動きがある一方で、実質賃金は前年比で減少を続けるなど賃金の上昇が不十分な面も残されています。家計の所得環境は、「ちょっとマシになったかな」といったところなのかも知れません。
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2007/02/06 10:27 |
2006年の雇用動向を観察する@〜失業率の動向から
今週は、2006年の雇用をめぐる状況を概観してみたいと思います。その第1回目は、昨年の失業率に着目してみます。総務省は1月30日、昨年(2006年)平均の労働力調査の調査結果を公表しました。それによると、就業者の増加とともに失業率が改善し、雇用が拡大している状況が読み取れます。しかし、地方や若年層の雇用はまだ厳しいのが現状でもあります。
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2007/02/05 10:18 |
新生・宮崎県の課題B〜低迷する県の経済
かつては畜産、製造業、観光といった主要産業が県の経済をがっちりと支えていた宮崎県ですが、ここ数年は県内経済の勢いに陰りが見られます。こうした県内経済の低迷は、雇用減少、人口減少や税収減による県財政の悪化など「諸悪の根源」にもなります。そこで今日は、宮崎県の経済の現状と課題を考察してみたいと思います。
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2007/01/25 13:31 |
新生・宮崎県の課題@〜人口と雇用の問題
昨日の宮崎県知事選挙では、そのまんま東氏が完勝しました。変化を望む県民の意志が反映された形なのでしょう。
その宮崎県ですが、談合問題にとどまらず様々な面で課題が山積しており、新知事は疲弊した地域経済をどのように立て直すかといった課題に直面しなければなりません。
そこで今日から何回かにわたって、今の宮崎が抱える課題を浮き彫りにしてみたいと思います。今日はまず、人口や雇用の主要指標から浮き彫りになる課題を考えてみます。
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2007/01/22 10:21 |
労働ビッグバンを嗤うC〜労働力はモノという誤った発想
いわゆる「労働ビッグバン」の根本的な誤りは、労働力をモノと同じように考えていることです。さながらモノを安く調達できるように労働力を安く調達することを意図した改革は、「財界のための改革」であり、今の労働市場の矛盾を解決する「労働者の改革」ではありません。そこで今日は、「労働ビッグバン」が抱える根本的な発想の誤りを考察してみたいと思います。
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2007/01/18 23:45 |
ホワイトカラー・エグゼンプション導入は時期尚早
昨日(1月16日)、安倍首相は事務系労働者の残業代を免除するホワイトカラー・エグゼンプション(white-collar exemption)導入の見送りを表明しました。この制度は、労働市場が正しく機能し、自律的に働く環境が整っていれば正しく機能するものでしょう。しかし、受動的に働かざるを得ない現時点での労働市場の構造を考えると、ホワイトカラー・エグゼンプションは労働時間のさらなる延長という誤った方向に機能する危険性が高いと考えられます。
そこで今日は、ホワイトカラー・エグゼンプションを正しく機...
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2007/01/17 14:08 |
労働ビッグバンを嗤うB〜サービス業での矛盾を考える
いわゆる「サービス業」においては、非正社員の比率が相対的に高く、構造的に長時間労働につながりやすいものになっています。しかし、「労働ビッグバン」はこうしたサービス業の雇用の問題を解決する方向にはつながらないようです。そこで今日は、「サービス業」を中心とする主要な雇用問題を洗い出し、求められる雇用政策の方向性を考えてみることにします。
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2007/01/16 20:17 |
労働ビッグバンを嗤うA〜製造業の現状から浮かぶ矛盾
市場原理主義者や財界は、派遣や請負労働者の規制を改革し、自由化を進めることを求めています。しかし、その提言の内容は製造業の現状を踏まえているとは思えず、長期的には日本の製造業の国際競争力を削ぐ点が含まれています。そこで今日は、製造業における派遣や請負の実態を考察しながら、「労働ビッグバン」の矛盾点を探ってみたいと思います。
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2007/01/15 15:37 |
グローバル化の荒波と対峙するために
先週から取り上げているように、今日のグローバル化は確実に誤った方向に進んでいます。
今後も、貧しい者はさらに貧しくなり、一層の格差拡大が懸念されます。
そんな中で、私たちは何をするべきなのでしょうか?今日はそのあたりを考察してみます。
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2007/01/09 23:27 |
グローバル化批判C〜正しいグローバル化を推進する政策は?
今週は3回にわたって、グローバル化を考察してきました。
結局のところ、自由化や「小さな政府」が私たちにもたらしたものは、一部の「勝ち組」しか豊かにならない、グローバル化の歪んだ姿でした。
こうしたグローバル化を正しい方向に導いていくためには、どのような政策のスタンスを打ち出していけば良いのでしょうか?今日は、そのあたりを考えてみたいと思います。
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2007/01/05 00:23 |
グローバル化批判B〜中国とインドの成功事例から学ぶ
昨日まで、私はグローバリズムの失敗と、「市場原理主義」的な政策のあり方ををコキ下ろしてきました。しかし、近年のグローバル化の下で成功を収めた国々も少なからず存在します。特に、中国やインドはグローバル化の時流に見事に対応し、他国が羨むような高度経済成長を実現しています。
では、なぜ中国とインドはグローバル化に対応できたのでしょうか?今日は、中国とインドの成功例を考察しながら、経済を発展させるための「ヒント」を考えてみることにします。
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2007/01/04 00:55 |
グローバル化批判A〜なぜ「ひずみ」がもたらされたか?
今日は、昨日の記事で取り上げたグローバル化による「ひずみ」がなぜ発生するかを考察してみます。
アメリカやIMFが「市場原理主義」的な政策を推し進め、また世界各国に政策を押し付けてきました。ところが、この「市場原理主義」的な政策は効率性ばかりを重視するため、先進国における所得分配の不公平(格差の拡大)を生む要因にもなります。おまけに、グローバル化のルールが先進国に有利であるため、途上国は苦戦を強いられているのです。
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2007/01/03 01:04 |
グローバル化批判@〜グローバル化の負の側面
今日の格差社会をもたらした原因のひとつに「グローバリズム(グローバル化)」があると言われています。
日本では、約350万人がワーキング・プア(働く貧困層)に転落していると言われています。
また、世界に目を転ずれば、先進国では日本のような格差拡大や中間層の経済的没落が現実のものになりつつあり、途上国はアフリカ諸国を中心に貧困にあえぐ国の人々が数多く存在します。
これらはすべて、グローバル化が正しく機能していない証左でもあるのです。
そこで今日は、グローバル化によって国内外にもたらされた「不...
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2007/01/02 00:59 |
迎春〜2007年の日本経済を占う
謹賀新年
新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
皆さんにとって、去年よりも今年が良い一年となりますように願ってやみません。
私も努力してこの一年を実り多い年にしたいと思っています。
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2007/01/01 01:13 |
2055年は人口の4割が老人!?
今から50年後の日本の人口は約9,000万人まで減少し、2.5人に一人は65歳以上という超高齢化社会になる――こんな調査結果が、今月20日に発表されました。この推計結果が何を意味するのか、今日は将来の日本を憂えてみたいと思います。
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2006/12/27 23:20 |
公的部門のあり方を考えるC〜今後の公的部門の役割
今日は今後の公的機関に求められる役割とは何かを考えてみます。
「小さな政府」が実現すると、公的部門の役割は政策の企画・立案が中心になります。ですがそれ以上に重要なのが、政策が正しく、効率的に行われたかをチェックする「事後チェック」です。政策の「事後チェック」が行われないと、税金の浪費を排除することができないだけでなく、行政サービスが正しい方法で維持されないことになるのです。
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2006/12/22 09:40 |
公的部門のあり方を考えるB〜「住民参加」への課題
公的部門の役割を縮小し、「小さな政府」を実現するためには、今まで国や地方自治体が担っていた業務を民間の企業・団体・個人とのコラボレーションが必要になります。このような「官民協働」を実現するには、「オカミ」体質からの脱却や、積極的な住民参加など、求められることはいくつかあります。そこで今日は、「官民協働」を実現するために克服するべき課題を取り上げます。
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2006/12/21 11:51 |
公的部門のあり方を考えるA〜「小さな政府」を実現するには?
今日も、公的部門のあるべき姿を考えていきます。
かつての日本は、政府の果たすべき役割が大きい「大きな政府」でしたが、ここ数十年はその制度疲労が目に付くようになってきています。そこで、「小さな政府」の実現が目指すべき政策となるものの、改革によって公的部門の役割が劇的に小さくなるとは思えません。「小さな政府」を実現するには、公的部門の効率化や、民間との「協働」が求められると考えられます。
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2006/12/19 11:43 |
公的部門のあり方を考える@〜カネの使い方の現状
夕張市(北海道)の財政破たんをきっかけに、マスコミなどで公的部門のあり方が議論されています。
財政再建や歳出抑制という名の下で、市民への行政サービスが質量共に低下してきている傾向にあります。その一方で、一連のタウンミーティング問題にも象徴されるように、ずさんな支出も浮き彫りになっています。
そこで今日は、公的部門のコストと行政サービスという観点から、公的部門のあり方について考察してみることにします。
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2006/12/14 20:31 |
揮発油税をめぐる改革の是非を問う
昨日は、揮発油税の現状と課題について取り上げました。その中では、現行の揮発油税の税率は、本来の税率の2倍であることや、二重課税の問題が発生していることを紹介しました。
しかし、昨今沸き起こっている「揮発油税の一般財源化」の議論においては、このような現行制度の問題点が議論の対象にはならず、どうも問題の本質とはかけ離れた議論に終始しているような気がします。
そこで、今日は、昨今の「揮発油税」に関する議論の論点整理をしてみたいと思います。
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2006/12/12 22:52 |
揮発油税をめぐる現状と課題
今日と明日は、揮発油税(ガソリン税)をめぐる問題を取り上げてみたいと思います。
ガソリンを給油すると揮発油税がかかるということは、案外と知られていません。しかし、昨今議論されている「道路特定財源」についてはその多くを揮発油税の税収が占めており、「道路特定財源」のあり方を議論するということは、揮発油税のあり方を問うという側面があるのです。
そこで今日は、揮発油税をめぐる現状と課題を整理してみたいと思います。
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2006/12/11 14:53 |
働くモチベーションと組織A〜「未来がない」企業は傾きます!
かつては従業員を重視するところが多かった日本企業でしたが、現在は従業員に対する待遇を軽視する企業も目に付くようになりました。ですが、従業員を重視する企業が競争力を持ち続ける一方で、従業員のモチベーションが低い企業では経営が傾き始めたところも少なくありません。そこで今日は、「従業員のモチベーションと企業」にスポットを当てて記事を作ってみたいと思います。
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2006/11/22 10:09 |
日本経済の先行きは大丈夫か!?
昨日、政府は7〜9月期のGDP(国内総生産)を発表しました。
それによると、4〜6月期と比べた経済成長率(GDPの増加率)は物価変動分を除いた実質で0.5%と、7期連続のプラス成長を記録しました。
景気回復が持続していることが数値で示された形ですが、景気の先行きを不安視させるような動きが含まれているのも事実です。
今日は、経済成長率をネタに、日本経済の現状と今後の先行きを考えてみたいと思います。
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2006/11/15 11:58 |
正規雇用と非正規雇用の現状
景気回復が言われていますが、労働者の雇用を巡る情勢は依然として厳しいものがあります。非正規雇用はフルタイム化が進む一方で、正社員との格差がクローズアップされています。ですが、その正社員も、待遇の悪化は確実に進んでいます。今日は、そのあたりの話題を取り上げてみます。
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2006/11/13 11:32 |
地盤沈下する関西経済D〜浮揚のための取り組みとは?
関西経済を活性化させるためには、活かしきれていない強みを活かし、オリジナルの個性を発揮させることが求められます。では、そのためにはどんな取り組みが必要なのでしょうか?今日はそのあたりを考察してみます。
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2006/11/07 00:15 |
地盤沈下する関西経済B〜低迷の背景は何か?
大阪湾岸開発の相次ぐ失敗に象徴されるように、関西経済はパッとしない状態が続いています。そうした関西経済の地盤沈下はなぜ起こったのでしょうか?今日はその背景を考察します。
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2006/11/02 00:15 |
地盤沈下する関西経済A〜広がる首都圏との差
関西経済が地盤沈下し、ヒト・モノ・カネの流れが首都圏に集中する「首都圏シフト」が加速しています。かつては「日本第二の都市」として個性を発揮していた関西経済ですが、今では首都圏との力の違いを見せつけられるのが現状です。人口の差は開く一方、マーケットの規模も首都圏の半分以下、それが関西経済の「今」なのです。今日はその両者の「実力」の差を数値を使って見てみることにします。
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2006/11/01 10:44 |
地盤沈下する関西経済@〜首都圏シフトの現状と課題
都市部を中心とした景気回復が言われて久しくなりますが、関西経済はどうも今イチな感じです。主要産業の東京への一極集中は年々加速し、大阪経済は傾き始めている感さえ受けます。今日は、大阪経済が傾く要因となっている「首都圏シフト」の現状と課題を取り上げてみたいと思います。
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2006/10/31 00:16 |
「雇用の流動化」を正しく機能させるために
今日も昨日に続いて「雇用の流動化」について考察していきます。雇用の流動化は正しく機能すれば労働者本人や社会全体にメリットがもたらされますが、「解雇制限の緩和」の議論だけが先行し「良い雇用流動化」への環境整備に向けた議論は殆どなされていません。では、「良い雇用の流動化」を実現するには、どのような対策が必要なのでしょうか?今日はそのあたりを考察してみます。
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2006/10/24 10:04 |
「雇用の流動化」の課題
先週は雇用に関する問題として長時間労働に関する話を取り上げ、その現状と議論が進んでいるもののかみ合っていないことを紹介しました。そうした長時間労働の問題と並んで、議論の対象となっているのが「雇用の流動化」に関する議論です。耳慣れない言葉である「雇用の流動化」とは、そもそも何なのでしょうか。今日はその現状と課題を取り上げます。
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2006/10/23 11:39 |
実感なき景気回復の背景
「景気回復」が言われてずいぶんと日時が経ったような気がします。それもその筈で、現在の景気回復局面は2002年から足掛け5年近く続いているからです。
しかし、「景気回復といわれてもピンと来ない」という人も多いのではないでしょうか?そのくらい、今回の景気回復は「好景気」という実感の全く沸かないものになっています。
では、なぜ「景気回復」なのに「好景気」という実感がないのか、今日はその背景を探ってみます。
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2006/10/13 11:52 |
自由な経済活動とモラル
最近の日本の経済では、規制緩和や景気回復とともに「善悪より損得が優先する」風潮が目に付きます。資本主義社会において企業が利潤を追求するのは当然です。ただ、「たとえ法を犯しても儲ければよい」という風潮が至るところで見られるのは残念な限りです。今日は、サービス残業の増加やタクシー業界のモラルなどの事例を紹介しつつ、資本主義とモラルについて考えてみます。
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2006/10/10 00:29 |
消費税引き上げの是非を問うC〜増税のマイナス効果
先週から「消費税引き上げの是非を問う」と題して、消費税引き上げに関する議論を紹介しています。その4回目の今日は、消費税引き上げがマクロ経済に与える影響を検討していきます。
消費税の税率を引き上げることで懸念されるのが、消費や住宅投資などに悪影響を与え、経済全体にマイナスの影響がもたらされるのではないかということです。現に1997年4月に消費税率を3%から現行の5%に引き上げたことが原因で景気が失速したとの指摘もあります。
今回は9年前の状況を紹介しながら、消費税引き上げによってどのような悪影...
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2006/09/26 22:46 |
効率と公平のトレード・オフとは?
お盆休みも終わったというのに、まだまだ暑いですね。私の方も「夏休み」が終わり、社会復帰しなければなりません。ブログの方も、今日から更新を開始します。
今日は、昨今の格差の問題を考える根底にある「効率と公平のトレード・オフ」について考えてみます。
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2006/08/22 11:30 |
14日の東京大停電に思う
昨日、東京で大規模な停電が発生しました。停電の影響で電車はストップし、東京証券取引所でもトラブルが発生し、コンビニエンスストアなど商業施設や病院なども「仕事にならない」状態になってしまいました。首都圏の「モロさ」を改めて見た思いです。
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2006/08/15 21:47 |
ゼロ金利政策が解除されるらしい!?
3月の量的緩和政策解除に続いて、明日にはゼロ金利政策も解除されることになるようです。今まで異常なまでの低金利政策が「元に戻る」わけです。逆に言えば、今までの日本経済はそうした異常な政策を取らなければ足腰が立たないほど「瀕死の重病人」だったわけでもあるわけですが…。今日はそこらあたりの話を考えてみたいと思います。
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2006/07/13 09:29 |
会社は誰のものか?を考える
昨日、通称「村上ファンド」の村上世彰氏が証券取引法違反容疑で逮捕されました。
何だか「出る杭は打たれる」という日本の悪しき風土が垣間見られる感も無きにしもあらずですが、違法行為自体は決して擁護できるものではありません。
ただ、村上氏が頭角を現した当時は、「モノ言う株主」として世間の脚光を浴びたものでした。村上氏の発した「会社は株主のものだ」という強烈なメッセージは、世の経営者を震撼させたものでした。
今日は、そうした経営の問題「会社は誰のものか」という問題を考えてみます。
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2006/06/06 07:56 |
民営化を考える
今日は民営化について考えたいと思います。
というのは、昨日、このような判決が横浜地裁で出されたからです。
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2006/05/23 01:47 |
最近の円高を考える
円高が止まりません。今日の午前中は1ドル=109円50銭前後で相場が推移していました。今年初めの円相場が1ドル117円前後であることを考えると、一気に8円近く円高が進んだことになります。
このような円高が続くとどうなるのでしょうか?
今日は円高による影響を考察してみます。
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2006/05/15 12:43 |
昨今の夜行高速バス事情
作者は今住んでいる大阪と埼玉の実家との間の往復に夜行高速バスを使うことがあります。
夜行高速バスは今から15年ほど前あたりから爆発的に普及し始め、特に首都圏〜大阪圏のバスは路線、本数とも多い「激戦区」になっています。
今では通常の夜行定期バス以外にも、格安を売りにする高速バス路線や逆に高級感を売りにするバスも登場しています。今日は、そんな夜行高速バス事情を探ってみたいと思います。
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2006/05/04 23:44 |
県民所得と地価でみる地域経済格差
先週27日の当ブログでは、景気回復には地域差があること、いわゆる「三位一体改革」により地域経済格差を拡大しかねない政策が取られていることを取り上げました。では、先日紹介した雇用以外の部分で地域経済の格差はどこまで存在するのでしょうか。今日は、雇用以外の部分で現れている地域経済格差の現状について取り上げておきたいと思います。
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2006/05/01 23:19 |
働くモチベーションと組織
皆さんの周りで、「会社辞めたい」と漏らしている人はいませんか?実際、私の周りでもそんな声が蔓延しています(私も含めてかも知れませんが…)。話題性もあり最先端を行っていると思える企業の従業員からも、退職願望の声を聞くこともしばしばです。
今日は、人の「働くモチベーション」について考えてみたいと思います。
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2006/04/18 23:42 |
アイフルの不祥事と成果主義
既に多くの方がご存知のことと思いますが、金融庁は大手消費者金融の「アイフル」に対し業務停止命令を出しました。強引な取立てをするなどの違法行為が相次いだのが今回の行政処分の原因です。ゴールデンウィーク明けから全店舗を対象に3日間(法令違反が行われた店舗には20〜25日)、ほぼすべての業務が停止させられることになります。
違法行為が相次いだことについて、会社側は「成果主義を求めすぎた」としていますが、確かに、このアイフルの不祥事は成果主義の闇の部分を浮き彫りにしたところもあります。今日は、なぜ不祥...
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2006/04/17 23:40 |
地域差が大きい高卒者の就職状況
昨日は今春卒業した大学生の就職状況について考察しました。
今日は、高卒の就職状況について取り上げてみたいと思います。
この状況を分析すると、地域ごとの格差が大きくなっているという事実が浮かんできます。
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2006/04/13 23:23 |
今春の大卒者の就職内定率
4月5日の当ブログで、来年春の就職を目指す大学生の就職活動についてのコラムを掲載しました。その中では、来年卒業の新卒者の求人は増加していること、1999年から2005年に卒業した人は割りを食ったことを紹介しました。
では、今年の4月に大学を卒業した人の就職状況はどうだったのでしょうか?今日はその辺りを考察してみたいと思います。
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2006/04/12 23:26 |
フランスの若年層雇用政策の失敗に思う
3月22日の当ブログでも取り上げた、フランスの「初期雇用契約(CPE)」が事実上撤回に追い込まれました。これは「採用から2年以内なら理由なく解雇できる」ことに反発した若者や労働者が勝利したとも言えます。
しかし、20%を超える若年失業率など、フランスの雇用問題を解決することにはなりません。
今日はフランスの「若年労働者雇用政策」の失敗の教訓に触れていきたいと思います。
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2006/04/11 23:26 |
正社員の労働時間は多いのか?
働いている人に質問です。あなたの労働時間は長いと思いますか?それとも短いと思いますか?あと、労働時間を今後どうしたいですか?今のままでいいですか?それとも短くしたいですか?
こんな質問が来たら、皆さんはどのように答えますか?
私は、今の労働時間は長くも短くもなく、労働時間は今のままでいいと思いますが、調査結果はどのようになっているのでしょうか?今日は労働時間に関する考察を繰り広げてみたいと思います。
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2006/04/10 23:12 |
就職戦線にみる若年層雇用の問題
4月を迎え、いよいよ大学生の就職活動も本格化してきたようで、街にはリクルートスーツ姿の若者の姿が数多く見られるようになってきました。
昨年あたりから新卒市場が学生にとって有利になる「売り手市場」となる傾向が見られます。ようやく若年層の雇用が改善されつつあるようですが、採用増加を素直に喜べない部分もあります。
今日は、昨今の若年層の雇用事情を考察してみたいと思います。
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2006/04/05 11:01 |
フランスの学生デモの背景〜規制緩和と若年層雇用の問題
フランスで学生のデモや暴動が起こっています。
その原因はフランス政府が打ち出した若年層雇用政策で、それに反対する学生や若年労働者がデモや暴動を起こしているというわけです。さらに、労働組合は若年層雇用政策の撤回を求めてゼネストを計画するなど、経済的な混迷は深まる一方となっています。
このフランスでの混迷ぶりは、日本にとって「対岸の火事」で済まされないところがあります。今日は、フランスの若年層雇用政策を通して、若年層の雇用問題を考えてみたいと思います。
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2006/03/22 00:34 |
「豊かさ」を実感できる経済とは?
景気回復と言われて久しくなります。
国の経済力を示す指標であるGDPは着実に上回っており、国の経済全体は着実に上向いています。
しかしながら、その中で「豊かさ」を実感できているのは一部だけで、多数の国民はその「豊かさ」を感じることができないでいるのも事実です。
「豊かさ」を感じられる組と感じられない組が、いわゆる「勝ち組」「負け組」などの格差となって表れている面もあります。
では、「豊かさ」実感できるようにするためにはどうすればよいのでしょうか?今日はそのあたりを考えてみることにします。...
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2006/03/06 20:00 |
地域経済を再生するには?
先週の金曜日まで、地域経済衰退についてのトピックを続けました。
そこで、今日は衰退した地域経済をどのように再生すればよいのかを考察してみたいと思います。
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2006/02/27 10:15 |
なぜ地域経済は衰退するのか?
昨日のブログでは「まちづくり三法」改正によって郊外の大型店出店を規制しても、地域中心部の衰退の歯止めにはならないということを紹介しました。今日は、なぜ地域経済が衰退するのか、その理由を概観してみることにします。
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2006/02/24 08:06 |
郊外への大型店出店規制を考える
政府が今の国会で成立を目指している法案に、「まちづくり三法」改正案というのがあります。
バブル崩壊以降の長引く景気低迷により、地域経済は衰退には歯止めがかからない状況にあります。特に市街中心部の空洞化は目を覆うばかりで、閉店しシャッターが閉ざされた店が立ち並ぶ有様です。
政府は法改正により、郊外への大型店の出店を規制し、市街中心部の空洞化と地域経済の低迷に歯止めをかけたいという意図があるようです。
しかし、この法改正は政府が推し進めている規制緩和政策と逆行するだけではなく、市街中心部の空洞...
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2006/02/23 10:57 |
10〜12月期の経済成長率から
先週の金曜日(2月17日)、内閣府は昨年10〜12月期のGDP速報値を発表しました。今日は、その数値を元に、今の日本経済全体を概観することにします。
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2006/02/20 10:54 |
神戸空港開港に思う
今日、関西では3つめの主要空港として神戸空港が開港しました。
神戸市以西に住む人たちにとっては利便性が高まる一方、今後の空港運営には課題も多いようです。今日は神戸空港の開港について触れてみたいと思います。
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2006/02/16 13:58 |
数値万能主義の弊害
「成果主義」の賃金体系が中心となって久しくなります。
それと前後して、数字万能主義的な思想も横行しています。
確かに、数字というのは有無を言わさぬ客観的指標として抜群の説得力を持ちます。しかし、数字というものを過信しすぎると思わぬ反作用もあるようです。
今日は、成果主義の弊害のひとつにもなる、数字万能主義の弊害を取り上げたいと思います。
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2006/02/13 10:07 |
「有効求人倍率1倍」の影で
「有効求人倍率1倍回復」〜昨日(1月31日)の日本経済新聞の夕刊一面に、こんな見出しが躍りました。有効求人倍率が1倍となったのは1992年以来、約13年ぶりのことだそうです。
この結果は雇用情勢が改善しているという一面を示している一方で、新たなる課題も浮き彫りにしたものになっています。
今日は、2005年12月の有効求人倍率の現況から浮かび上がる日本経済の現状を紐解いていきたいと思います。
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2006/02/01 01:04 |
所得格差拡大の犯人は高齢化の進展なのか
私はこのブログで取り上げている問題に、経済格差拡大の問題があります。
給与所得減少、金融資産格差の拡大、パートタイム労働者比率上昇、フリーターやニートの増加、就学援助率上昇…このブログで取り上げた現象だけを取り上げても、経済格差拡大を表す事例には事欠きません。
ところが、今月19日に内閣府が発表した分析結果には目を疑いました。
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2006/01/23 10:39 |
3セクの経営はなぜうまくいかないのか?
先日、このブログでOCATやりんくうタウンの「惨状」を取り上げました。
大阪に限らず、全国にはこうして経営不振に陥っている「第3セクター(3セク)」が数多く存在します。ではなぜ多くの3セクが失敗しているのでしょうか?今日はこうした3セクの限界を考えてみることにします。
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2006/01/20 11:33 |
ライブドア・ショックにみる株高経営の危うさ
ここ数日、ライブドア社本体と関連企業による証券取引法違反、粉飾決算といった不正が連日のように報道されています。
この影響はIT関連企業だけではなく、日本経済全体に及ぼうとしています。日経平均株価は17、18日両日で900円以上も下げました。また、殺到する株の売り注文に東京証券取引所のシステムがまたしてもパンクし、18日の取引では終了20分前に売買全面停止に追い込まれました。
この「ライブドア・ショック」の背景にあるものは何でしょうか?
それは「株高経営」とよばれる株価至上主義の考え方なのか...
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2006/01/19 10:23 |
泉佐野コスモポリス計画に思う
1月12日、大阪府は破たんした「泉佐野コスモポリス」の用地を自然公園にする方針を示しました。更地のままにしておくよりはずっとマシな利用方法とは言え、当初の構想からかけ離れた土地利用になったことは否めません。いかに大阪府の計画がいい加減なものであったかを象徴するできごとでもあります。今日は大阪府の沿岸開発の失敗について書きたいと思います。
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2006/01/13 12:36 |
市場化テストの目的と課題
今からひと月ほど前、日本画家で東京芸大学長の平山郁夫氏らが国立博物館・美術館への市場化テスト導入に反対する申し入れを行いました。申し入れの中で、平山氏は市場化テストの導入を「調査研究などの長期的取り組みが軽視される」としていますが、果たしてそうなるのでしょうか?
今日はその「市場化テスト」についてお話していきたいと思います。
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2005/12/14 01:55 |
ニュー・パブリック・マネジメントとは?
昨日は小さな政府について考えてみました。では、その小さな政府を実現するためには、どのような方法を用いたらよいのでしょうか。その解の一つが、新しい公共の考え方である「ニュー・パブリック・マネジメント(New Public Management)」です。今日はその「ニュー・パブリック・マネジメント(以下NPM)」について触れてみたいと思います。
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2005/12/13 11:29 |
「小さな政府」を考える
最近、「小さな政府」という言葉を耳にします。
これは、国や地方自治体など公的部門の役割を縮小し、民間部門を中心に据えた経済構造にしていこうという趣旨です。分かりやすくいうと、小泉首相が言うところの「民間でできることは民間に」ということです。
今日は、公的部門の今後を考えるうえで必要な知識である、大きな政府と小さな政府の考え方について触れていきたいと思います。
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2005/12/12 07:54 |
働くことは苦痛?
おはようございます。
今日は仕事場の飲み会に行ってくるのですが…。最近このテの付き合いはあまり気が乗らなくなってきました。
酒は楽しく飲みたいところですが、話題が合わせられなかったり、聞きたくもない愚痴に付き合わされると美味い酒もマズくなります。
なんで、最近は気の合う友人2〜3人くらいで飲んでいるのが一番楽しく思えるようになりましたね。
で、今日は仕事に関する今日は経済のよもやま話を柔らかくお話ししたいと思います。
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2005/12/11 09:55 |
成果主義のホントとウソ
すでに皆さんもご存知の通り、1990年代以降、日本の雇用体系は終身雇用・年功序列賃金から実力主義・成果主義の体系へと移行してきています。バブル崩壊による景気の低迷とグローバル化による世界的な競争に直面した企業は、中高年労働者に割高な賃金を支払う終身雇用制、年功賃金を維持できなくなり、成果主義の賃金体系に移行したと考えられています。
かつては、企業の効率性を高める「切り札」であった能力主義・成果主義ですが、最近ではその弊害も指摘されています。
今日は、実力主義・成果主義の本来の趣旨と、その弊害...
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2005/12/08 08:32 |
公務員の置かれている現状
昨日のブログでは、IT化とグローバル化を柱とするニューエコノミーが競争をもたらし、雇用の不安定化という帰結をもたらしたのではないかという話をしました。
ですが、かつてのような終身雇用・年功序列賃金が残存しているところがあります。それが、国や地方自治体などの公的部門と、それを支える公務員たちです。
ところが、旧制度の中でぬくぬくとしていると思われている彼らにも、ニューエコノミーの波は確実に押し寄せています。今日は、こうした公務員の置かれている現状についてお話したいと思います。
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2005/12/07 08:30 |
ニューエコノミーがもたらしたもの
昨日はIT革命とグローバル化がもたらした「ニューエコノミー」論について紹介し、それが日本の経済に大きな影を落としていると紹介しました。それが日本経済にどのような影を落としているのか、今日はその辺に触れてみたいと思います。
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2005/12/06 01:09 |
ニューエコノミー論とは?
皆さんは「ニューエコノミー論」という考え方をご存知でしょうか?
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2005/12/05 00:29 |
三位一体改革?が決着?
11月29日、来年度における「三位一体改革」における補助金削減の内容が固まりました。が、内容的には、国から地方への権限と財源を移譲し、地方分権を推進するという理想とは程遠い内容で、はっきり言って失望しました。今日はその三位一体改革について話したいと思います。
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2005/12/01 09:19 |
二極化する日本社会 〜経済格差拡大について〜
このブログでもたびたび問題にしてますように、今日の日本社会は格差の拡大が進んでいます。
景気が回復していると言われる昨今では、経済的には裕福な「勝ち組」と、所得が下落し未だに厳しい生活を余儀なくされる「負け組」との格差は拡大することはあっても縮小することはないと思われます。日本の社会は「勝ち組」「負け組」にはっきりと二極化することになるでしょう。
今日は、二極化する今の日本の現状を見てみたいと思います。
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2005/11/29 01:17 |
パートタイム労働者比率について
おはようございます。
今日は日本の雇用の中核を担っているパートタイム労働者(パート・アルバイトなど)について書きたいと思います。
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2005/11/21 09:39 |
経済成長率と日本経済
おはようございます。
先週の金曜日(11日)に、内閣府が7〜9月期の国内総生産(GDP)の速報値を発表しました。
今日はその数値を元に、今の日本の国全体の経済(マクロ経済)を概観してみたいと思います。
(今日は思い切りマジな話です)
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2005/11/14 09:22 |
景気回復か?〜日経平均株価14,000円に思う〜
おはようございます。
今はまだ埼玉の実家に居る私ですが、これから新幹線で大阪へ戻ります。
この「新幹線通勤」の様子は明日のブログで取り上げたいと思います。
今日は、今の日本の経済状態についてのお話をしたいと思います。
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2005/11/07 08:44 |
笑止千万な役所の分析
皆さん、ウォームビズってご存知ですか?
10月1日から環境省が推奨している、暖房を抑えて省エネを図るというものらしいです。
オフィスの暖房設定温度が低くなると、その分寒く感じる人もいるでしょうから、スーツの下にセーターなどを着込んだりすることになるのでしょう。
環境省としては夏に定着した「クールビズ」の二番煎じを狙っているのでしょうが、その効果のほどは始まってみないと分かりませんね。
ただ、暑がりな私としては、これを契機にオフィスやデパートなどでの「暑くて汗をかく」暖房は勘弁していただき...
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2005/11/04 09:04 |
格差拡大社会を考える 〜家計の金融資産に関する世論調査から〜
昨日、金融広報中央委員会が「家計の金融資産に関する世論調査」の結果を公表しました。
今日はその結果について少し触れてみたいと思います(一応、私も経済の先生ですから…)
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2005/11/03 00:49 |